図書館サービスについての話

今日は図書館のサービスについてのことを話したいです。最近仕事に少し慣れてきて、夏休みよりいまの仕事量もちょっと減ってきましたんので、図書館のいろいろなサービスについてのことを考えていました。

 

サービス①:予約コーナ

予約コーナーは予約された本が用意できたとき、預かる場所です。利用者さんが予約された本を図書館に取りに来る時、直接予約コーナーに行けばいいです。予約コーナーで本を探す前は予約照会機という端末で本の場所を確認したら、隣のセルフの貸出機で貸出手続きをしたあと、予約本をご自身が持って行けばいいです、カウンターでの手続きがいらないです。これはとても便利なサービスと思います。

今日朝開館した10分後、利用者さんが予約コーナーのところに予約した本を取りに行ったとき、予約コーナーの予約照会の端末が突然変になりました、利用者さんたちのカードを読み取れなかった。多分、予約照会システムのデータベースと利用者さんのデータがうまく繋がらなかった原因だと思いました。データベースがその時まだ立ち上がってない、あるいはLANが不安定などの原因が様々があると思いました。でも、その時責任者がずっと「なんで、なんで、わからないよ。立ち直ってもらえますか?」って言われました。実際に立ち直らなくても、この後の利用者さんたちはできていましたから、そして、私はただ「はい、わかりました」だけ言いました。その時自分は言っても、証明できないし、責任者が私よりこの状況を詳しくわかるかもしれないなあと思いました。なので、何も言えなかったですね。

 

サービス②:座席予約

もう一つのシステムの問題は座席システムです。図書館の座席予約機は当日の分を予約しかできないですので、なので、もし来館の方は当日の予約満席になったら、明日以降の日を予約しかできなくなります。でも、座席予約機は明日以降の日を予約できないので、その時利用者さんが自分がネットでウェブ予約しなければならなくなります。もし、その時利用者がスマホを持ってこなかったら、窓口で予約をもらいたいなら、窓口の端末で当然できると思われますよね。でも、いま図書館の窓口の端末でも当日の分を予約しかできないです。そして、この窓口の端末の管理機能が全然できなかったじゃないですかと思います。窓口で指定日の予約ができないことは責任者がわかるはずとおもいますけど、このサービスをしない原因がまだわからないです。

 

サービス③:館内撮影

図書館内の撮影についての話です。撮影をしたい方はもし「こちらで撮影することができますか?」って聞かれたら、自分はどう判断するか実際に難しい問題ともいます。でも、もし全部の撮影したいことを責任者さんに確認もらうのが責任者に対してもちょっと負担になると思います、普通は忙しいですし、これはそんなに大事な問題じゃないし。そして、その時もし、撮影の受付を書いてもらって「時間、名前、連絡先、目的」など、目的によって、いろいろな注意事項を伝えて、撮影許可証を渡したら、これは大丈夫と思います。

 

今日考えてたサービスは上述の三つなんですけど、実際図書館のサービスがまだいっぱいあります、もちろんメリットとデメリット両方ともあると思います。次回また考えたら、書きます。