~により心が強くなってきたように感じる

今まで初めて仕事場でこういうようないじめられた発言を言われまして、自分の当時の反応も良かったと思いました。すぐほかの同僚にやってもらいました。その時は確かに自分はショックを受けてけど、自分の日本語能力をアップしなければならないことも明白になりました。以下は事件の全部の経緯です。

今回お話させていただくのは、職場でいじめられたときにどうやって行動したかについてです。今までの人生の中で初めての経験であり、具体的にはある利用者さんに暴言を吐かれました。初めてにしては、その時の自分自身の反応も良かったのではないかと思います。さらに、その利用者さんの後処理はほかの同僚にやってもらったので問題なかったです。その時は、確かに私はショックをうけていましたが、受けていたけど、つくづく、自分の日本語能力をもっとアップさせなくてはならないなと感じました。以下は、ことの次第の一部始終となります。

 

昨日、督促電話の仕事をしたとき、いじめ電話を受けました。最初私は相手に電話をかけて、今借りいただいた本の返却期限を過ぎてしまったおります、もし手元に本がございましたら、お早めにご返却してくださいって伝えました。相手はいらいらな声で「なに?なの本ですか?名前を教えてください。」私:「トムとジェリー...」相手:「え?なに?」私:「トムとジェリー...」相手:「え?なに?なに?何をいってるの?誰かが言葉がわかる人が電話してくれ!なに言ってる?」私:「そうなんですか?わかりました。変わってもいいですか?」相手:「いいよ。」

失礼な態度だけど、私の言葉が本当に聞き取りにくいですか?本の題名を言うとき、確かに苦手だけど、大体の本の名前を言ったら、相手はわかるはずと思ったけど、でも、わからないかもしれない。ただ、その場合には、このかたの態度はただ怒りたいだけじゃないですかと思いました。

昨日、督促電話の仕事をしたときに、罵倒された話です。自分ではいじめられたとかんじました。私が中国人で発音がおかしいし、かわいい声だからでしょうか。相手に電話をかけ、「現在お借りになっている本/お借りいただいている本の返却期限が過ぎております。」と伝えました。相手あhいらいらした様な声で「なに?何の本ですか?名前を教えてください。」私:「トムとジェリー...」相手:「え?なに?」私:「トムとジェリー...」相手:「え?なに?なに?何をいってるの?誰か言葉がわかる人を電話にでてくれ!なに言ってる?」私:「そうなんですか?わかりました。変わってもいいですか?」相手:「いいよ。」

今回のこの利用者さん、失礼な態度でしたが、私の言葉がほんとに聞き取りにくいのでしょうか?確かにあると思いますが。本の題名を言うのが苦手ですが、大体、本の名前を言えば、相手はわかるはずと思いますけど、もしかしたら、わからないのかもしれないです。ただ、もしわかっているならば、ただ単に弱そうな職員に怒鳴り散ら(どなりちら)したいだけなのではないでしょうか。

 

また、わざと皮肉な話を言ったおじいちゃんがいました。借りられてる本を今返却しなければならないから、そして一旦返してくれて、続けて借りたいと言いました。受け取り場所はここしかないでしょう?「違います。昭和分館、緑分...」「いいよ、ここだよ!なに言ってるの?」「問題をこたえているじゃないですか?」と考えてた。もちろん、言えなかった。

また他にも、わざと皮肉を言うおじいちゃんがいました。彼がお借りている本を返しにきて、返却しにきて、一旦返却をするときに、また続けて借りたいと言ってきました。

私:受け取る場所はどこにしますか?

おじいちゃん:受け取る場所はここしかないでしょう?

私:違います。昭和分館、緑分間...

おじいちゃん:いいよ、ここだよ!何言ってるの?

私は言い返したいのをこらえて、問題に答えるのではんじゃないですか?なんなの、この老人は?と頭の中で教えていました。恥ずかしい。

 

飛行機が駐車場の屋根の上に行かせた子供たちがカウンターに来て、私に言って:

また、ある子供がカウンターの私のところに来て言いました。飛行機を駐車場の屋根の上に間違って飛ばしちゃった子が:

「私の飛行機が駐車場の屋根の上にいちゃった、どうしますか?どうやって下ろしますか?」

私の飛行機が駐車場の屋根の上に乗っかってしまって、取れなくなってしまった、どうしたらいいですか?どうやって下ろしますか?

「え?飛行機、屋根の上に?どんな状況か?」

え?飛行機、屋根の上に?どんな状況なの?

「私の飛行機!」

「ああ、わかった。コントローラーがあるドローンみたいなものなの?」

「違います。遊ぶものです。手で行けるものです。」手で投げて遊ぶもの。

身振り手振りを使って、説明してくれました。

 

けれども、責任者たち誰もいなかったから、すぐ取られない。そして、子供たちが1時間ぐらい待ってた後、家に帰ってしまった。

事の次第は理解したものの、その時ちょうど責任者たちがいなかったので、すぐにとってあげることはできませんでした。こどもたちも1時間ぐらいは持っていましたが、とうとう家に帰ってしまったようでした。

その時、中の一人の子がずっと私を見ってた、多分なんでこの人が日本語がわからないの?って思ってた。疑い顔が出てきました。

そのとき、その子供たちの中の一人が、ずっと私のことを見つめていたのを覚えています。「なんでこの人はこんなにも日本語がわからないの?」と思っていたのではないかと思うのです。軽蔑(けいべつ)の眼差し(まなざし)で見ているのをありありと感じました。

今日はこの飛行機をちゃんと取ってくれたけど、子供たちが取りに来なかった。

結果的に本日(本日)子供たちは帰宅したので当然飛行機を取りに戻っては来ませんでした。

でも、今日は気づいていた、私の日本語を聞き取りにくい。口から日本語を言うとき、口の中にないがあるみたいで話してた。はっきりと発音することができない。

このように日本語がうまくできなかった部分はあるにせよ、今日は新しい気づきを得ることができました。それは、私の日本語はある状況になると聞き取りにくくなる場合があるということです。具体的には、口から日本語を言うとき、口の中に何かものがあるみたいに話していることがあると気づきました。そのため、唇の動きが限定され、はっきりと発音することができていないのです。

エピソード:

今日はずっと仕事のことをいってたから、とよちゃんに新しい単語を教わった。護送船団方式護送船団方式(ごそうせんだんほうしき)は日本昔の仕事雇用方式と言われました。昔軍事戦術のひとつとして、ずっと使ってる。護送船団方式もともとの意味は船団の中で最も遅い船に速度を合わせ、みんな一緒に進んでいく。企業の場合には、落伍者を出さないという意味だと。

今日は帰ってからずっと仕事の話ばかりしていました。どのような内容を話してでてきた単語か?そのときとよちゃんに新しい単語を教えてもらいました。