会社内の階級社会

なぜ柔軟剤の話?そのあとの話も展開がわからない。。。

今日はもともとブログを書かなければいけなかったから、でも洗濯物干しのをまだやってない、イライラして、とよちゃん(旦那)に文句ばかりを言ってた。そして、洗濯ものを出して、新しい洗濯物を洗濯機に入れて、柔軟剤をも一緒に入れた。その時、とよちゃんが見たから、柔軟剤の話を話した。

柔軟剤の作用は服を柔らかくして、香り付けをするの効果です。なので、柔軟剤は洗剤の効果がないということなの?

柔軟剤の作用は、服を柔らかくして香りつけをすることです。なので、柔軟剤には洗剤の効果がないということなのでしょうか?

なぜ柔軟剤の話が言われたというと、実際にとよちゃんは最近ずっと家事をやっていますから、私の勉強時間を残させるように。毎日家に帰ったら、とよちゃんはごはんも作っておきました。さらに、ごはん終わったら、皿洗いもとよちゃんはやっています。感謝しかないです。

なぜ、ここで柔軟剤の話をするのかというと、実際にとよちゃんは最近ずっと家事をやってくれていて、それは私に勉強の時間を残させるためだと言ってます。具体的には、毎日帰宅すると、とよちゃんごはんを作っておいてくれたり、さらには、ごはんが終わったら、皿洗いもとよちゃんがやってくれています。感謝でいっぱいです。

実際にうちのとよちゃんは他の一般的な旦那と違います。普通な「旦那さん」は家族のため一所懸命頑張って、いい会社に入って、みんなの大黒柱です。けれども、うちの旦那さんは自宅警備員(自宅待機)をやってて、仕事に対して対抗心理があります(原因がありますけど、次回はまた説明します)。現在社会のやり方に対しても賛成することができない。

実際、うちのとよちゃんはほかの一般的な旦那さんとはかなり違います。普通な旦那さんは家族のために一生懸命働きます。いい会社に入って、家族みんなの大黒柱となっていることが多いようです。けれども、うちの旦那は自宅警備員をやっていて、仕事にたいしては敵対するような心理状態がうかがわれます。これは関しては原因がありますが、これは次回以後、また説明したいと思います。つまり、簡単にいうと、社会のやり方に対して賛同することができないようです。

いまの話題に戻ります。鍋、皿などを洗うときに、洗剤を使わない、その代わりに重曹クエン酸を使っています。意外と前より綺麗になると思います。いま私は皿洗いするときも重曹を使っています。皿洗いと言えば、土方さんのことを思い出しました。

さて、先ほどの柔軟剤の件ですが、今述べた、ぐうたらとよちゃんにおしえてもらい、鍋や皿などを洗うときに市販の洗剤を使わずに、重曹クエン酸を使って洗いものをしています。実際にやってみて、意外にきれいになるのにびっくりしています。なので、現在では皿洗いするときには専ら(もっぱら)重曹を使うようにしています。

ぐうたら:面倒がってなかなか行動しないさま。また、そういう人。

面倒がる:面倒くさがると一緒。too lazy to do

「~がる」形容詞、形容動詞の語幹および一部の名詞について、そのようにふるまう、そのようなふりをするの意を表す。強がる、痛がる、得意がる。

 

土方さんは図書館の同僚で、すごく優しい先輩です。ある日土方さんと一緒にカウンターいったとき、ちょうど洗濯についての本を返却されました。その時私は土方さんに声をかけたかったから、そして「家事は本当に難しいですね、全然わからないです。土方さんはいつも家事とかどうやっていますか?」って質問をしました。土方さんは真剣に教えてくれました、いまほぼ忘れてしまいましたけど、重曹で洗うことを覚えています。そのあと、土方さんは二階に行きました、声を掛けなくなります。

ここまでの話をなにをいいたいのかわからないな。繋がりもない。

さて、ここで図書館の土方さんという人を思い出しました。皿洗いの話を言っていたら、図書館で話していた内容を思い出したのです。ちなみにこの方の名前は、土方と書いて、「ひじかた」と読みます。建築の「どかた」という読みも同じ漢字で、日本語の読み方は難しいなと思います。この土方さんは図書館の同僚でとても優しい先輩です。ある日、土方さんと一緒にカウンターで仕事をしていたときに、カウンターにいたとき、ちょうどある利用者さんから洗濯についての本を返却されました。そのとき、洗濯について疑問がわかった私は、「家事は本当に難しいですね。全然わからないです。土方さんはいつも家事とかどのようにやっていますか?」と質問をしました。そのとき、土方さんはとても丁寧に家事のやり方を教えてくれた記憶があります。しかし、内容についてはほとんど忘れてしまいました。ただ、とても印象に残ったのは、お皿は重曹であらうんだと教えてもらったことです。

そのたわいもない会話のあと、突然?時間なので?

たわいもない:

土方さんは二階に行ってしまいました。なので、もっと話かったのに声をかけられなくなって少し残念だったことをおぼえています。

 

「二階」は図書館の二階です。図書館は一階と二階があります。実際に三階もありますけど、あれは文化財の職員たちです。最初図書館に入ったとき、何もわからなかった、図書館のルールもわからなかった。でも、最近図書館の一階と二階の微妙な関係が面白いということが気づきました。今の階級社会固定化と同じ、図書館内でも階級社会自然に出てきました。二階の方はなんとなく自分はえらいという気持ちを私に感じさせます。もちろん、すべての方わけではないが、一部分の方は確かにそういう偉そうな態度が出てきました。たまに私は敏感し過ぎた思いますけど...みんな仕事場は同じような雰囲気がありますか?

ここで図書館の階級社会について触れたいとおもいます。いま、二階に行ってしまったといいましたが、それは図書館の二階です。構造的な話をすれば、図書館には一階と二階があります、三階もありますが、そこにいるのは文化財の職員たちで、自分が働いている会社の人ではないので、私たちにとってはあんまり関係がないです。このような、構造的なことだったり、図書館の職員と常駐社員などとの区別、職場の人間関係みたいなことも、図書館に勤務したてのころは、なにもわからなかったです。図書館の文明化されているルール、もちろん、暗黙的なルールもわからなかったです。しかしながら、数ヶ月間仕事を続けてきて、最近はようやく図書館の一階と二階の微妙な関係があり、おもしろいと思うようになりました。現代社会でも支配層、資本家、労働者、投資家など様々な階級がありますが、自分は偉いんだぞ!という雰囲気を感じ取ることができます。もしかしたら、私が敏感すぎるだけなのかもしれないですが。

暗黙的:はっきりと示さないこと。特に記述しなくても、自動的に行われる処理の場合、その処理を「暗黙的に行われる」と表現する。

 

エピソード:

人生の目的はなに?これは大変難しい問題だとおもいます。人生の目的っていうのはなんのため生きているということでしょうか?私の答えはいきるため生きている。

人生の目的はなにか、それは大変難しい問題だと思います。うちのぐうたらとよちゃんから詰問(きつもん)されて、嫌な気分になったから、私の答えは、生きるためにいきているの!って答えました。よく考えたらおかしいですね。