多摩丘陵ー桜ケ丘公園

2022年9月11日 多摩丘陵

今日は桜ケ丘公園に行きました。すごく楽しかったです。桜が丘公園は多摩丘陵に属しますので、丘が多くて、意外に疲れました。

丘陵だから、高低の差が多くて、階段も多いです、そして、今日はもともと体の状態が悪かったから。。

途中で虫がいっぱいがありました、これは私に対して、ちょっと苦手の虫だなあ。

画像だけを見たらこわくないですか??



 

図書館サービスについての話

今日は図書館のサービスについてのことを話したいです。最近仕事に少し慣れてきて、夏休みよりいまの仕事量もちょっと減ってきましたんので、図書館のいろいろなサービスについてのことを考えていました。

 

サービス①:予約コーナ

予約コーナーは予約された本が用意できたとき、預かる場所です。利用者さんが予約された本を図書館に取りに来る時、直接予約コーナーに行けばいいです。予約コーナーで本を探す前は予約照会機という端末で本の場所を確認したら、隣のセルフの貸出機で貸出手続きをしたあと、予約本をご自身が持って行けばいいです、カウンターでの手続きがいらないです。これはとても便利なサービスと思います。

今日朝開館した10分後、利用者さんが予約コーナーのところに予約した本を取りに行ったとき、予約コーナーの予約照会の端末が突然変になりました、利用者さんたちのカードを読み取れなかった。多分、予約照会システムのデータベースと利用者さんのデータがうまく繋がらなかった原因だと思いました。データベースがその時まだ立ち上がってない、あるいはLANが不安定などの原因が様々があると思いました。でも、その時責任者がずっと「なんで、なんで、わからないよ。立ち直ってもらえますか?」って言われました。実際に立ち直らなくても、この後の利用者さんたちはできていましたから、そして、私はただ「はい、わかりました」だけ言いました。その時自分は言っても、証明できないし、責任者が私よりこの状況を詳しくわかるかもしれないなあと思いました。なので、何も言えなかったですね。

 

サービス②:座席予約

もう一つのシステムの問題は座席システムです。図書館の座席予約機は当日の分を予約しかできないですので、なので、もし来館の方は当日の予約満席になったら、明日以降の日を予約しかできなくなります。でも、座席予約機は明日以降の日を予約できないので、その時利用者さんが自分がネットでウェブ予約しなければならなくなります。もし、その時利用者がスマホを持ってこなかったら、窓口で予約をもらいたいなら、窓口の端末で当然できると思われますよね。でも、いま図書館の窓口の端末でも当日の分を予約しかできないです。そして、この窓口の端末の管理機能が全然できなかったじゃないですかと思います。窓口で指定日の予約ができないことは責任者がわかるはずとおもいますけど、このサービスをしない原因がまだわからないです。

 

サービス③:館内撮影

図書館内の撮影についての話です。撮影をしたい方はもし「こちらで撮影することができますか?」って聞かれたら、自分はどう判断するか実際に難しい問題ともいます。でも、もし全部の撮影したいことを責任者さんに確認もらうのが責任者に対してもちょっと負担になると思います、普通は忙しいですし、これはそんなに大事な問題じゃないし。そして、その時もし、撮影の受付を書いてもらって「時間、名前、連絡先、目的」など、目的によって、いろいろな注意事項を伝えて、撮影許可証を渡したら、これは大丈夫と思います。

 

今日考えてたサービスは上述の三つなんですけど、実際図書館のサービスがまだいっぱいあります、もちろんメリットとデメリット両方ともあると思います。次回また考えたら、書きます。

 

 

会社内の階級社会

なぜ柔軟剤の話?そのあとの話も展開がわからない。。。

今日はもともとブログを書かなければいけなかったから、でも洗濯物干しのをまだやってない、イライラして、とよちゃん(旦那)に文句ばかりを言ってた。そして、洗濯ものを出して、新しい洗濯物を洗濯機に入れて、柔軟剤をも一緒に入れた。その時、とよちゃんが見たから、柔軟剤の話を話した。

柔軟剤の作用は服を柔らかくして、香り付けをするの効果です。なので、柔軟剤は洗剤の効果がないということなの?

柔軟剤の作用は、服を柔らかくして香りつけをすることです。なので、柔軟剤には洗剤の効果がないということなのでしょうか?

なぜ柔軟剤の話が言われたというと、実際にとよちゃんは最近ずっと家事をやっていますから、私の勉強時間を残させるように。毎日家に帰ったら、とよちゃんはごはんも作っておきました。さらに、ごはん終わったら、皿洗いもとよちゃんはやっています。感謝しかないです。

なぜ、ここで柔軟剤の話をするのかというと、実際にとよちゃんは最近ずっと家事をやってくれていて、それは私に勉強の時間を残させるためだと言ってます。具体的には、毎日帰宅すると、とよちゃんごはんを作っておいてくれたり、さらには、ごはんが終わったら、皿洗いもとよちゃんがやってくれています。感謝でいっぱいです。

実際にうちのとよちゃんは他の一般的な旦那と違います。普通な「旦那さん」は家族のため一所懸命頑張って、いい会社に入って、みんなの大黒柱です。けれども、うちの旦那さんは自宅警備員(自宅待機)をやってて、仕事に対して対抗心理があります(原因がありますけど、次回はまた説明します)。現在社会のやり方に対しても賛成することができない。

実際、うちのとよちゃんはほかの一般的な旦那さんとはかなり違います。普通な旦那さんは家族のために一生懸命働きます。いい会社に入って、家族みんなの大黒柱となっていることが多いようです。けれども、うちの旦那は自宅警備員をやっていて、仕事にたいしては敵対するような心理状態がうかがわれます。これは関しては原因がありますが、これは次回以後、また説明したいと思います。つまり、簡単にいうと、社会のやり方に対して賛同することができないようです。

いまの話題に戻ります。鍋、皿などを洗うときに、洗剤を使わない、その代わりに重曹クエン酸を使っています。意外と前より綺麗になると思います。いま私は皿洗いするときも重曹を使っています。皿洗いと言えば、土方さんのことを思い出しました。

さて、先ほどの柔軟剤の件ですが、今述べた、ぐうたらとよちゃんにおしえてもらい、鍋や皿などを洗うときに市販の洗剤を使わずに、重曹クエン酸を使って洗いものをしています。実際にやってみて、意外にきれいになるのにびっくりしています。なので、現在では皿洗いするときには専ら(もっぱら)重曹を使うようにしています。

ぐうたら:面倒がってなかなか行動しないさま。また、そういう人。

面倒がる:面倒くさがると一緒。too lazy to do

「~がる」形容詞、形容動詞の語幹および一部の名詞について、そのようにふるまう、そのようなふりをするの意を表す。強がる、痛がる、得意がる。

 

土方さんは図書館の同僚で、すごく優しい先輩です。ある日土方さんと一緒にカウンターいったとき、ちょうど洗濯についての本を返却されました。その時私は土方さんに声をかけたかったから、そして「家事は本当に難しいですね、全然わからないです。土方さんはいつも家事とかどうやっていますか?」って質問をしました。土方さんは真剣に教えてくれました、いまほぼ忘れてしまいましたけど、重曹で洗うことを覚えています。そのあと、土方さんは二階に行きました、声を掛けなくなります。

ここまでの話をなにをいいたいのかわからないな。繋がりもない。

さて、ここで図書館の土方さんという人を思い出しました。皿洗いの話を言っていたら、図書館で話していた内容を思い出したのです。ちなみにこの方の名前は、土方と書いて、「ひじかた」と読みます。建築の「どかた」という読みも同じ漢字で、日本語の読み方は難しいなと思います。この土方さんは図書館の同僚でとても優しい先輩です。ある日、土方さんと一緒にカウンターで仕事をしていたときに、カウンターにいたとき、ちょうどある利用者さんから洗濯についての本を返却されました。そのとき、洗濯について疑問がわかった私は、「家事は本当に難しいですね。全然わからないです。土方さんはいつも家事とかどのようにやっていますか?」と質問をしました。そのとき、土方さんはとても丁寧に家事のやり方を教えてくれた記憶があります。しかし、内容についてはほとんど忘れてしまいました。ただ、とても印象に残ったのは、お皿は重曹であらうんだと教えてもらったことです。

そのたわいもない会話のあと、突然?時間なので?

たわいもない:

土方さんは二階に行ってしまいました。なので、もっと話かったのに声をかけられなくなって少し残念だったことをおぼえています。

 

「二階」は図書館の二階です。図書館は一階と二階があります。実際に三階もありますけど、あれは文化財の職員たちです。最初図書館に入ったとき、何もわからなかった、図書館のルールもわからなかった。でも、最近図書館の一階と二階の微妙な関係が面白いということが気づきました。今の階級社会固定化と同じ、図書館内でも階級社会自然に出てきました。二階の方はなんとなく自分はえらいという気持ちを私に感じさせます。もちろん、すべての方わけではないが、一部分の方は確かにそういう偉そうな態度が出てきました。たまに私は敏感し過ぎた思いますけど...みんな仕事場は同じような雰囲気がありますか?

ここで図書館の階級社会について触れたいとおもいます。いま、二階に行ってしまったといいましたが、それは図書館の二階です。構造的な話をすれば、図書館には一階と二階があります、三階もありますが、そこにいるのは文化財の職員たちで、自分が働いている会社の人ではないので、私たちにとってはあんまり関係がないです。このような、構造的なことだったり、図書館の職員と常駐社員などとの区別、職場の人間関係みたいなことも、図書館に勤務したてのころは、なにもわからなかったです。図書館の文明化されているルール、もちろん、暗黙的なルールもわからなかったです。しかしながら、数ヶ月間仕事を続けてきて、最近はようやく図書館の一階と二階の微妙な関係があり、おもしろいと思うようになりました。現代社会でも支配層、資本家、労働者、投資家など様々な階級がありますが、自分は偉いんだぞ!という雰囲気を感じ取ることができます。もしかしたら、私が敏感すぎるだけなのかもしれないですが。

暗黙的:はっきりと示さないこと。特に記述しなくても、自動的に行われる処理の場合、その処理を「暗黙的に行われる」と表現する。

 

エピソード:

人生の目的はなに?これは大変難しい問題だとおもいます。人生の目的っていうのはなんのため生きているということでしょうか?私の答えはいきるため生きている。

人生の目的はなにか、それは大変難しい問題だと思います。うちのぐうたらとよちゃんから詰問(きつもん)されて、嫌な気分になったから、私の答えは、生きるためにいきているの!って答えました。よく考えたらおかしいですね。

 

~により心が強くなってきたように感じる

今まで初めて仕事場でこういうようないじめられた発言を言われまして、自分の当時の反応も良かったと思いました。すぐほかの同僚にやってもらいました。その時は確かに自分はショックを受けてけど、自分の日本語能力をアップしなければならないことも明白になりました。以下は事件の全部の経緯です。

今回お話させていただくのは、職場でいじめられたときにどうやって行動したかについてです。今までの人生の中で初めての経験であり、具体的にはある利用者さんに暴言を吐かれました。初めてにしては、その時の自分自身の反応も良かったのではないかと思います。さらに、その利用者さんの後処理はほかの同僚にやってもらったので問題なかったです。その時は、確かに私はショックをうけていましたが、受けていたけど、つくづく、自分の日本語能力をもっとアップさせなくてはならないなと感じました。以下は、ことの次第の一部始終となります。

 

昨日、督促電話の仕事をしたとき、いじめ電話を受けました。最初私は相手に電話をかけて、今借りいただいた本の返却期限を過ぎてしまったおります、もし手元に本がございましたら、お早めにご返却してくださいって伝えました。相手はいらいらな声で「なに?なの本ですか?名前を教えてください。」私:「トムとジェリー...」相手:「え?なに?」私:「トムとジェリー...」相手:「え?なに?なに?何をいってるの?誰かが言葉がわかる人が電話してくれ!なに言ってる?」私:「そうなんですか?わかりました。変わってもいいですか?」相手:「いいよ。」

失礼な態度だけど、私の言葉が本当に聞き取りにくいですか?本の題名を言うとき、確かに苦手だけど、大体の本の名前を言ったら、相手はわかるはずと思ったけど、でも、わからないかもしれない。ただ、その場合には、このかたの態度はただ怒りたいだけじゃないですかと思いました。

昨日、督促電話の仕事をしたときに、罵倒された話です。自分ではいじめられたとかんじました。私が中国人で発音がおかしいし、かわいい声だからでしょうか。相手に電話をかけ、「現在お借りになっている本/お借りいただいている本の返却期限が過ぎております。」と伝えました。相手あhいらいらした様な声で「なに?何の本ですか?名前を教えてください。」私:「トムとジェリー...」相手:「え?なに?」私:「トムとジェリー...」相手:「え?なに?なに?何をいってるの?誰か言葉がわかる人を電話にでてくれ!なに言ってる?」私:「そうなんですか?わかりました。変わってもいいですか?」相手:「いいよ。」

今回のこの利用者さん、失礼な態度でしたが、私の言葉がほんとに聞き取りにくいのでしょうか?確かにあると思いますが。本の題名を言うのが苦手ですが、大体、本の名前を言えば、相手はわかるはずと思いますけど、もしかしたら、わからないのかもしれないです。ただ、もしわかっているならば、ただ単に弱そうな職員に怒鳴り散ら(どなりちら)したいだけなのではないでしょうか。

 

また、わざと皮肉な話を言ったおじいちゃんがいました。借りられてる本を今返却しなければならないから、そして一旦返してくれて、続けて借りたいと言いました。受け取り場所はここしかないでしょう?「違います。昭和分館、緑分...」「いいよ、ここだよ!なに言ってるの?」「問題をこたえているじゃないですか?」と考えてた。もちろん、言えなかった。

また他にも、わざと皮肉を言うおじいちゃんがいました。彼がお借りている本を返しにきて、返却しにきて、一旦返却をするときに、また続けて借りたいと言ってきました。

私:受け取る場所はどこにしますか?

おじいちゃん:受け取る場所はここしかないでしょう?

私:違います。昭和分館、緑分間...

おじいちゃん:いいよ、ここだよ!何言ってるの?

私は言い返したいのをこらえて、問題に答えるのではんじゃないですか?なんなの、この老人は?と頭の中で教えていました。恥ずかしい。

 

飛行機が駐車場の屋根の上に行かせた子供たちがカウンターに来て、私に言って:

また、ある子供がカウンターの私のところに来て言いました。飛行機を駐車場の屋根の上に間違って飛ばしちゃった子が:

「私の飛行機が駐車場の屋根の上にいちゃった、どうしますか?どうやって下ろしますか?」

私の飛行機が駐車場の屋根の上に乗っかってしまって、取れなくなってしまった、どうしたらいいですか?どうやって下ろしますか?

「え?飛行機、屋根の上に?どんな状況か?」

え?飛行機、屋根の上に?どんな状況なの?

「私の飛行機!」

「ああ、わかった。コントローラーがあるドローンみたいなものなの?」

「違います。遊ぶものです。手で行けるものです。」手で投げて遊ぶもの。

身振り手振りを使って、説明してくれました。

 

けれども、責任者たち誰もいなかったから、すぐ取られない。そして、子供たちが1時間ぐらい待ってた後、家に帰ってしまった。

事の次第は理解したものの、その時ちょうど責任者たちがいなかったので、すぐにとってあげることはできませんでした。こどもたちも1時間ぐらいは持っていましたが、とうとう家に帰ってしまったようでした。

その時、中の一人の子がずっと私を見ってた、多分なんでこの人が日本語がわからないの?って思ってた。疑い顔が出てきました。

そのとき、その子供たちの中の一人が、ずっと私のことを見つめていたのを覚えています。「なんでこの人はこんなにも日本語がわからないの?」と思っていたのではないかと思うのです。軽蔑(けいべつ)の眼差し(まなざし)で見ているのをありありと感じました。

今日はこの飛行機をちゃんと取ってくれたけど、子供たちが取りに来なかった。

結果的に本日(本日)子供たちは帰宅したので当然飛行機を取りに戻っては来ませんでした。

でも、今日は気づいていた、私の日本語を聞き取りにくい。口から日本語を言うとき、口の中にないがあるみたいで話してた。はっきりと発音することができない。

このように日本語がうまくできなかった部分はあるにせよ、今日は新しい気づきを得ることができました。それは、私の日本語はある状況になると聞き取りにくくなる場合があるということです。具体的には、口から日本語を言うとき、口の中に何かものがあるみたいに話していることがあると気づきました。そのため、唇の動きが限定され、はっきりと発音することができていないのです。

エピソード:

今日はずっと仕事のことをいってたから、とよちゃんに新しい単語を教わった。護送船団方式護送船団方式(ごそうせんだんほうしき)は日本昔の仕事雇用方式と言われました。昔軍事戦術のひとつとして、ずっと使ってる。護送船団方式もともとの意味は船団の中で最も遅い船に速度を合わせ、みんな一緒に進んでいく。企業の場合には、落伍者を出さないという意味だと。

今日は帰ってからずっと仕事の話ばかりしていました。どのような内容を話してでてきた単語か?そのときとよちゃんに新しい単語を教えてもらいました。

 

苦手の日本語文法

最近は体が怠くて、何もやりたくない。頭もずっと混乱している。「混乱」だと気持ちが落ち込んで、やる気が出ない、頭がぼーっとして考えごとができないの意味です。

最近体が怠くて、何もやりたくない、頭も混乱している。「混乱」だと気持ちが落ち込んで、やる気がでない、頭がずっとぼーっとしている、考えができないの意味です。

とよちゃん(旦那)は最近すぐ怒るようになってたし。とよちゃん(旦那)の態度がずっと悪くて、私も引きずられて同じような悪い態度になってきてしまった。反省して、自分がなんでこういう怒りっぽい状態になってきたのかと考えるに、やはり、仕事がつらくて体の調子がずっと良くないからだと思う。それで、生活のリズムも崩れてきたと感じる。

引きずる:気持ち(よくない気持ち)を引きずる。無理に連れていく意。

とよちゃん(旦那)は最近すぐ怒るようになったし、私も引きずられて同じような悪い態度になってきてしまった。でも、すぐ反省して、自分がなんでこういう怒りっぽい状態になってきましたのか考えるに、やはり、仕事がつらくて体の調子がずっとよくないからだと思う。すれで、生活のリズムも崩れてきたと感じる。

さらに、私の伝える能力が低いということが最近になり、徐々に明白になってきた。以前、私がとよちゃんの質問にうまく答えられなかったとき、これは私の日本語能力がよくないからだと思っていたけれど、実際には私の伝える能力が低いとしか考えられないことがわかってきた。

さらに、私の伝える能力が低いということが最近徐々に明白になってきた。以前私がとよちゃんの質問をうまく答えられなかったとき、これは私の日本語能力が低いからだと思ってたけど、実際には私の伝える能力が低いとしか考えられないことがわかってきた。

それはなぜか。今日はとよちゃんの質問を聞き取れたし、意味もなんとなく分かったけど、私が答えたとき、とよちゃんはその解答は意味がわからないという状況だ。私が答えているのは、自分が思ったこを回答しているだけであって、相手が求めているものとは違うといわれた。

それはなぜか、今日はとよちゃんの質問を聞き取れたし、意味もなんとなく分かったけど、私の答えがとよちゃんはその解答の意味がわからないという状況だ。私がこたえているのは私自分が思っていたことだけであって、相手が求めているものとは違うといわれた。

 

まず相手の質問を理解して、その上で回答するべきではないでしょか?もし、間違って理解したまま回答したら、なんの意味もないですから。ただ、私が自分のことを話したのはあんまりよくなかったんと思いました。これは相手の質問を理解するということにもなっていなかったのですから。多分、とよちゃんんは私のことをわかってないんだわ!早くあいつに教えてあげないと!という感じで、結構傲慢な態度、思考になっていたんだと思う。

まず相手の質問を理解して、そのうえで回答するべきではないでしょうか?もし間違って理解したまま回答したら、なんの意味もないとう。ただ、わたし自分のことを話したのはあんまりよくなかったんと思いました。これは相手の質問を理解するということになっていなかったのですから。多分、とよちゃんは私のことをわかってないんだわ。早くあいつに教えてあげないと!という感じで、結構傲慢な態度、思考になっていたんだと思う。

 

さて、先ほどのとよちゃんが怒ったところに戻ります。今現在、私がとても苦手な部本は「時制問題」だと感じる。これをよく指摘されて、はっとおもうことがある。私もつい、そんなことと言わなくてもいいのにとかっとなることがある。過去、現在、将来のことを言うときに、私は時制のことを考えたことがないことに気付いた。実際に日本語を話すときによく混ぜて使ってしまう。

さて、先ほどのとよちゃんが怒ったところに戻ります。今現在、私がとても苦手な部分は「時制問題」だと感じる。これをよく指摘されて、はっとおもうことがある。私もつい、そんなことを言わなくてもいいとかっとなることがある。過去、現在、将来のことを言うときに、時制のことを考えてないということが気づいた。実際に日本語を話すときによく混ぜて使ってしまう。

かっとなる:激昂(げきこう)して冷静な判断力を失う、頭に血が上る

はっとする:急におもいつく、急に我に返る、驚く。

 

もちろんこれは私だけの問題ではなく、すべての中国人が日本語を学習ときに通る難題だともう。実際にこの悩みを持つ中国人はおおいのかなと思ったり、でも直されなかったら自分でも気づいていない人も多いような。中国語の文法構造の中では、時制の表現が必用なときだけ、いつの時間かを表現する単語を入れればいい。必用じゃないときは文法は一つなので、関係ない。

もちろんこれは私だけの問題ではなく、すべての中国人が日本語を学習ときに通る難題だともう。実際にこの悩みを持つ中国人はおおいのかなとおもったり、でも直さなかったら自分でも気づいていないひとも多いような。中国語の文法の構造の中では、時制の表現が必用ときだけ、いつの時間かを表現する単語をいれればいい。必用じゃないときは文法は一つなので、関係ない。

 

さらに、私は最近動詞の活用についても注意しながら話している、なので、余計に時制のところには気が回らない。このように、往々にして時制がいいつであるかを表現し忘れる。

気が回らない:配慮が行き届かない、細かなところへの配慮ができない。

往々にして:該当する物事がしばしばあり、多く起こる傾向にあるさまを指す言葉。

さらに、私は最近動詞の活用についても注意しながら話している。なので、余計に時制のところには気が回らない。このように、往々にしていつであるかを表現し忘れる。

 

しかし、最近とよちゃんがいい方法を考えてくれた。私がなにかを言うときには、いつのことかを必ずつけていったらいいという。これなら動詞の活用を忘れないのではないかと。それからというもの、ずっとこのやり方を採用している。仕事場でも家でも、これにより、時制の問題で変な顔をされることが少なった気がする。

しかし、最近とよちゃんがいい方法を考えてくれた。私がなにかを言い時には、いつのことかを必ずつけていったらいいという。これなら動詞の活用をわすれないのではないかと。それからというもの、ずっとこのやり方を採用している。仕事場でも家でも、これにより、時制の問題変な顔をされることが少なった気がする。

エピソード:

 

二日連続で私はイライラしている状況で過ごしたよ。昨日もとよちゃんと論争した。なんの話題だったのか?でも、私は自分が伝えたいことをうまく日本語で表現できないから、自分の怒りがたまったし、とよちゃんに対しても誤解を与えたかもしれないと思った。確かに、気まずい部分となだめてほしい部分があったのだろう。私もひとり外にでて、マンションの階段を下りてベランダのところでとよちゃんを待っていた。でも、全然こなかった。ひどいやつだな、と思いつつも、外にいるのは怖いので家の前のところまで帰って、また思慮にふけった。家の窓のすぐ前まで来てしばらくそうやってまっていたけど、とよちゃんはでてこないので、中に入った。

耽る(ふける):一つの物事に熱中する。

二日連続で私はイライラしている状況で過ごしたよ。昨日もとよちゃんと論争した。なんの話題だったのか?でも、私は自分が伝えたいことをうまく日本語で表現できないから、自分の怒りがたまったし、とよちゃんに対しても誤解を与えかもしれないと思った。確かに、気まずい部分となだめてほしい部分があったのだろう。私もひとり外に出て、マンションの階段を下りてベランダのところでとよちゃんを待っていた。でも、全然来なかった。ひどいやてだな、とおもつつも、外にいるのは怖いので家の前のところまで帰って、また思慮にふけった。家の窓のすぐ前までけてしばらくそうやってまっていたけど、とよちゃんは出てこないので、なかに入った。

ブツブツ図書館 

今日はブログを開設して、初めての記事になります。何を書いたらいいかわからないので、とりあえず、現在働いている図書館の日々の様子をつぶやいていこうとおもいます。

つぶやいて:小さい声で独り言を言うのこと。

今日はブログを開設して、初めての記事となります。何を書いたらいいかわからないので、とりあえず、現在働いている図書館の日々の様子をつぶやいていこうと思います。

 

外国人の私としては、図書館で勤めることがありがたいですが、また別に複雑な気持ちを持っていることは確かです。ぞれはなぜかというと、外国人として日本の会社に入社し、毎日働いてみて、その図書館内での日常業務を熟す(こなす)中で、人の気持ちを読んで行動することや特に最近の同調圧力に関して母国中国よりも厳しいなと感じたからです。

外国人の私としては、いまの図書館で勤めることがありがたいですが、また別に複雑な気持ちをもっているのは確かです。それはなぜかというと、外国人の私は日本の会社に入って、毎日働いてみて、その図書館での業務を熟す中で、空気を読んで行動することや特に最近同調圧力が母国中国よりきびしいなと感じたからです。

 

今働いている図書館は公立図書館なので、様々な方が来られます。そして、来られた方の中で、とくに多いのはお年寄りとお子さんです。ちょうど人生の始まりと終わりでしょうか?

いま働いている図書館は公立図書館なので、様々な方が来られます。来られた方の中で、一番とくに多いのはお年寄りとお子さんです。ちょうど人生の始まりと終わりでしょうか?

 

お年寄りの場合には、図書館に来館されたときに、もうすでに自分の借りたい本が決まっていることが多いように感じます、なので、直接本を探して、借りて、あるいは、直接リクエストカードを出して、職員に本を探してもらうという場合が多いです。

お年寄りの場合には、図書館に来館されたときに、すでに自分の借りたい本が決まっていることが多いように感じます、なので、直接本を探して、借りて、あるいは、リクエストカードを出して、職員に探してもらうという場合が多いです。

 

逆に子供たちの場合はどうでしょうか?彼らが探す本は、ほぼ先生、親、同級生たちに勧められた本です。以下のようなやりとりが見られます。

逆に子供たちの場合はどうでしょうか?子供たちが探す本はほぼ親、学校、同級生などに勧められた本と思います。以下のようなやりとりを見てください。が見られます。

 

やりとり:お互い何かを与え、受け取ること。言葉のやりとりは「会話」の意味です。

書名が印刷された紙を職員にみせて、「この本はどこですか?」レシートを見たら、「サバイバルか?もうほかの方に借りられちゃったよ。どうしようか?予約するの?たぶん時間かかるかもしれないよ。ほかの同じような本を探したらどう?」「え?なんで?これを読みたいの、○○ちゃんたちみんな読んでるから。」

アンパンマンの本はどこですか?」

「コナンの本はどこですか?」

「トーマスの本はどこですか?」

このような事例を鑑みる(かんがみる)に、子どもたちは自分が読みたい本ではなく、その学校という共同体の中でどううまく過ごしていくかという処世術(しょせいじゅつ)を学んでいることに気付くのでした。実際に自分が本当に読みたい本なのか?他の友達が読んでいるから、それを読みたいのか、あるいは、自分が本当に面白そうだと思ったのか?やはり、個性がなくなってきているとしか感じられません。

以上の事例を見ると、やはり子供たちが探す本は自分がこの本を好きではなく、その学校という共同体の中でどううまく過ごしていくかという処世術を学んでいることに気づくのでした。そして、実際に自分が本当にこの本を読みたいか?他の友達が読んでいるから、それをよみたいか?あるいは、自分が本当にこの本が面白そうだと思ったのか?やはり、個性がなくなってきているとしか感じられません。

 

いまちょうど夏休みですので、自由研究の宿題を探しに来る子供たちが増えてきました。また、図書館もいろいろなイベントを開いています。さらに、自由研究の本を探す手伝いをするための調査協力隊なるものも作りました。これはいわゆる児童レファレンスサービスです。これは上司の発案(はつあん)で行われましたが、児童担当者たちはみんな困っているのが現状です。レファレンスサービスというのはある程度読者がなにを好むかをわかっていて、本を探すのを助けるものですが、私たちにとって、今の日本の学校でなにが行われているか、どんな文化があるのかを知るよしもありません。そういう意味で、職員は児童書に関しては素人(しろうと)同然なのです。どんな本を勧めたらいいのかわからない以上、子供たちにとっても迷惑でしかないと思うのです。

 

いまちょうど夏休みですので、自由研究の宿題を探しに来る子供たちが増えてきました。そして、図書館もいろいろなイベントを開いています。さらに、自由研究の本を探し手伝いの調査協力隊ものを作りました。これはいわゆる児童レファレンスサービスです。これは上司の発案なので、実際に児童担当者が困っています。そもそもレファレンスサービスというのは読者の好むをわかるうえで、本を探すを助けるものですが、児童担当者たちにとって、いま学校が何が行われているか、どんな文化があるか全然わからないです。つまり、児童担当者に関しては素人同然なのです。どんな本を探したらいいかわからない上に、子供たちに対しても迷惑でしかないでしょうか。

10歳から70歳まで、60年間の時間がありますが、この間にどうやって過ごしたらいいか、成長する過程で、自然にわかるようになりますか?私ように30代になっても、目標ない人が少なくないじゃないことも明白です。いま振りかえても、中途半端な人生だとおもいます。

10歳から70歳まで、60年間の時間がありますが、この間にどうやって過ごしたらいいか、成長する過程で、自然にわかるようになりますか?私ように30代になっても目標すらわからない人が少なくないことは明白です。いま振り替えても、中途半端(ちゅうとはんぱ)な人生だと思います。

 

今日は自分で最初書きましたが、難しいです。疲れたのできょうはここまでとします。

 

今日は自分で初めて書きましたが、難しいです。疲れたので、今日はここまでとします。

 

エピソード:「Hさん、この子供がまだ覚えていますか?」「ああ、覚えています。薄い黄色のセーターを着ていて、おなかがちょっと出ている子供です。」